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【カラダとココロに効く】屋外ダイエットで効率よく効果的なダイエット! おすすめの運動7選と気になる疑問を徹底解説

【カラダとココロに効く】屋外ダイエットで効率よく効果的なダイエット! おすすめの運動7選と気になる疑問を徹底解説

有酸素運動に無酸素運動、筋トレにストレッチ。自分の性格やライフスタイルに合った運動はさまざまです。

お金をかけずに自分でダイエットしたいなら、『屋外ダイエット』がおすすめ。

自分のペースで行うことができ、選ぶ運動によっては短期間で痩せることもできますよ。

この記事では屋外ダイエットにテーマを絞り、屋外で運動することのメリットやデメリット、屋外で効率よくダイエットができる運動7選など、今日からでもすぐに屋外ダイエットが始めたくなるような情報をご紹介します

まずは自分でダイエットをしてみようと考えている人はぜひ参考にして、お金をかけずに余分な脂肪を落としちゃいましょう。

 

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知って欲しい!屋外で運動するメリット

 

屋外・屋内、どちらにもそれぞれにメリット・デメリットがあり、できる運動やライフスタイルによってどちらかを選択することになるでしょう。

そこでまず最初に、屋外で運動することに対するメリットについてまとめてみました

メリット1:景色や温度を感じながら気分をリフレッシュできる

屋外での運動において、もっとも大きなメリットは変わる景色や季節、時間ごとの空気や温度を肌で感じられることです。

同じ自転車運動やランニングでも、屋内でおこなうのと、屋外で行うのとでは直接的に受ける刺激が雲泥の差となります。

また時間帯によってはお日様の光を浴びながら運動することが可能であることも、屋外での運動のメリットです。

お日様の光を適度に浴びることは、ビタミンDの発生を促し、骨を強くしたり抗がん作用を促進することもできます。

メリット2:屋内よりも屋外運動の方が継続しやすい

屋内で運動した人と、屋外で運動した人とでは、運動後に分泌されるホルモンの血中内でのレベルに差が出るということをご存じでしょうか。

ストレスに反応して分泌される『コルチゾール』というホルモンが、屋内で運動する人よりも、屋外で運動した人のほうが血中内のレベルが低下します。

コルチゾールが分泌される量が増加すると、血圧や血糖のレベルを高めてしまい、その結果、免疫機能の低下や不妊症をもたらしてしまうケースもあります。

しかし屋外で運動することで、コルチゾールの分泌が低下するという結果につながれば、ストレスに強い体を作ることも可能です。

ストレスが起こる際に発生するホルモンの分泌量が少ないということは、屋外で運動することを体が負担に感じにくくなります。

そうなると無意識に続けられる、続けやすいとなっていくのでしょう。

メリット3:何かのついでに『〜しながら』でできる

学校や仕事、子育てや家事などに追われ忙しい生活を送っていると、運動するための時間を作るのは難しいと感じている方もいらっしゃるでしょう。

そのような方にこそ屋外でのダイエットや運動はおすすめです。

お子さんの送迎のついでに、学校や職場までの移動のついでになど時間を有効活用して、効率よく運動できる屋外運動は、忙しい現代社会を生きる上で威力を発揮してくれるでしょう。

メリット4:家族や友だちと一緒に楽しめる

夜遅い時間帯や、あまり人通りのない場所などでひとりで運動をするのは、不安だったり、怖いと感じたりするかもしれません。

しかし家族やお友だちと一緒に運動できれば、コミュニケーションを深めることもできる上に、防犯にも一役買ってくれます

ひとりだと長続きしないという方でも、誰かと一緒に運動ができれば続けられるかもしれない。これは大きなメリットになるでしょう。

やっぱりだめ?屋外ダイエットのデメリット

やっぱりだめ?屋外ダイエットのデメリット

屋外で運動を行う屋外ダイエットには、体に対してだけではなく、脳や心にも良い相乗効果をもたらすことがわかりました。

では逆に、屋外ダイエットにはどのようなデメリットが存在しているのでしょうか。

きちんとデメリットを知ることで、事前に対処できることも増えていきます。

屋外ダイエットを成功させるためにも、デメリットについてよく知っておいてください

デメリット1:周囲の視線が気になる

屋外での運動をする場合は、不特定多数の目にさらされてしまうというデメリットがあります。

周りの人は自分が思っているほど関心を持っていないものだといいますが、屋外でウォーキングやジョギングをすると、ことあるごとに周囲からの視線が気になってしまう方もいらっしゃいます。

心ない人に笑われたり、傷つくような言葉を投げかけられたりなどが100%ないわけではありません。

周囲の視線や不特定多数の人に見られることに抵抗がある方には、屋外ダイエットはあまりオススメできないでしょう。

デメリット2:季節や気温に影響を受ける

屋外ダイエットの場合、季節や気温、時間などによって、さまざまな影響を受けやすくなります

女性の場合は夏場に限らず、太陽光を浴びる時間帯に運動をおこなう紫外線が気になりますよね。

屋外ダイエットの場合、紫外線対策が面倒で続けることが嫌になるというパターンもあり得ます。

やる気はあるのに急な雨で運動ができない、夏や冬の気温のせいで、屋外での運動が危険だという警報が出たりなど、自分の意志とは違うところで運動ができない日も出てきます

そうなると、せっかくのモチベーションも下がってしまい、挙句の果てには運動そのものを辞めてしまう可能性も出てきます。

デメリット3:事故やケガに遭遇する可能性がある

屋外で運動するとどうしても避けきれないのは、交通事故やケガなどのトラブルです。

整備されていない道を歩いたり走ったりすると、転倒や足腰の関節への衝撃が強く、ケガや故障のリスクも高まります。

クッション性の低いシューズで運動していると、知らない間に体への負担が蓄積されて、慢性的な関節痛や腰痛を引き起こしてしまうケースもあります。

信号や歩道が狭い道などでは歩行者や自転車などとの接触に注意が必要です。

夜間に至っては昼間以上に周囲に対する注意が必要です。

また無灯火の自転車との接触なども起こりやすくなりますので、反射材を使ったウエアやシューズを取り入れるなど、十分な対策を行う必要があります

スマホが普及したせいで、スマホを見ながら運転している車や自転車などもいます。

自分がどれだけ注意をしていても、事故に対するリスクは高いということを常に意識しておいてください。

屋外でできるおすすめダイエット7選

屋外でできるおすすめダイエット7選

ここからは実際に屋外ダイエットをおこなう方に向けて、オススメのダイエット方法を7つご紹介します。

それぞれに特徴があり、屋外ダイエットとして効果を生みやすいものばかりです。

お好みのものをチョイスしてみるもよし、1つずつ試してみるもよしですので、ぜひトライしてみてください。

【屋外ダイエットにおすすめ1】ウォーキング

歩く距離や速度を変化させることで、ダイエット効果だけではなく美脚効果や、体力増進、リハビリ効果などもあるため、老若男女に支持される屋外の運動方法です。

ウォーキングは初期投資が少なく始められることと、通学や通勤時にも姿勢や歩幅を意識して歩くことで、効率よく運動できるところがポイントです。

体力の少ない方もペースや時間に配慮することでいきなり始めることもでき、継続しやすいというメリットもあります。

【頭もスッキリ】ウォーキングダイエットのスゴイ効果と成功するための方法7選!体重を落とすのに必要な距離や時間を徹底解説

【屋外ダイエットにおすすめ2】ジョギング

ウォーキングの延長線上にある運動がジョギングです。

ランニングとウォーキングの違いをわかりやすく説明すると、ジョギングは準備運動的なもので、ランニングはトレーニング的なものだとイメージしてみてください。

ウォーキングでは少し物足りないけれど、本格的に走るのはまだ厳しいと感じる方は、ジョギングから初めてみるのもオススメです。

【人気の運動】ジョギングで効率的なダイエットを実現する5つの秘訣!継続をするための方法やおすすめのジョギングコースも徹底解説

【屋外ダイエットおすすめ3】ランニング

ウォーキングやジョギングと比較すると、ランニングは格段に運動量がアップしますのでダイエット効果や美脚効果も期待できます

下半身に特化した動きが多いため、第二の心臓と呼ばれているふくらはぎや、効果の出にくい太ももなどの血流もアップします。

おなか周りを刺激するため内臓への影響も強く、便秘解消にも効果があるといわれています。

【達成感バツグン】ランニングでダイエット効果を得るための5つのポイント!おすすめのペース配分や消費カロリーも徹底解説

【屋外ダイエットおすすめ4】自転車

学校や職場への通勤途中やお子さんの送迎・お買い物の際など積極的に自転車に乗ることで、日常生活の中に自然とダイエットを取り入れ、効率よく運動することができます。

しかも自転車ダイエットは、同じ時間・距離ジョギングをしている場合と消費カロリーに大差がありません。

疲れにくいのに消費カロリーが高いため、体力が少ない方にもおすすめです。

【景色が楽しめる】自転車ダイエットが効果的な7つの理由!効果的な走行距離や痩せられない原因も徹底解説

【屋外ダイエットおすすめ5】水泳

全身運動となる水泳は、有酸素運動でもあることから長い時間続けることでカロリー消費量も期待でき、ダイエットや体力づくりにはうってつけです

また水泳は全身の筋肉を駆使しておこなう運動のため、やせるだけではなく、きれいなボディラインを作ることにも長けています

シーズンオフになると屋外の施設は閉鎖されてしまうケースが多いです。

そのため、オンシーズンは屋外のプールで景色や季節を感じながら水泳を楽しみ、オフシーズンは室内プールで泳ぎを楽しむというスタイルがオススメです。

【カロリー消費量大】水泳でダイエットの効果を得るために必要な5つのポイント!おすすめのメニューや頻度もご紹介 

【屋外ダイエットおすすめ6】縄跳び

防犯面や治安の問題で、走りに行けなかったり、家から離れることをご家族に反対されたりする方もいらっしゃるでしょう。

そのような方にオススメしたい屋外ダイエットは、縄跳びダイエットす。これならスペースさえあれば、ご自宅の前でおこなうことも可能です。

縄跳びダイエットは1日たった10分を継続していくだけで、脂肪燃焼効果を高め下半身の筋力を鍛えることができます

最初は100円均一で購入できるようなシンプルななわとびでも構いません、思い立ったら即始められる瞬発力とコスパが魅力です。

【脂肪燃焼】縄跳びダイエットで効果的にお腹を引き締める秘訣!おすすめの跳び方7種類とちょうど良い回数を徹底解説

【屋外ダイエットおすすめ7】階段

階段があればすぐにでも屋外ダイエットがスタートできる手軽さが魅力の階段ダイエットも、通勤や通学中の時間を利用しておこなえる運動法です。

学校や職場の休憩時間に階段を上り下りするだけの手軽さは、今回ご紹介してるなかでも一番実践しやすい運動といってもいいでしょう。

最初は階段を利用する習慣をつけるところからはじめて、徐々にペースを上げてみたり、1段飛ばしで登ってみたりなど負荷を増やしていってみてください

【通勤・通学中にできる】階段ダイエットを生活に取り入れる5つのメリット!効果を最大限に引き出す方法も徹底解説!

屋外ダイエットの「キニナル?」を徹底解説

屋外ダイエットの「キニナル?」を徹底解説

屋外ダイエットをおこなう上で気になることはありませんか?

せっかく屋外ダイエットのメリットやおすすめの運動を知ることができたので、屋外ダイエットに関する気になる疑問点を解消し、スッキリとした気持ちで屋外ダイエットに挑みましょう。

【屋外VS屋内】ダイエットに効果的なのはどちら?

結果からお話しすると屋外でも屋内でも、どちらもダイエット効果はあります

逆にやり方しだいでは、屋内でも屋外でもダイエット効果が期待できない可能性もあります

おこなうトレーニングの内容に適した正しい姿勢や、正しいやり方をきちんと理解して運動をすることが、効果を生み出す最短コースとなるでしょう。

どこでやるかではなく、どうおこなうかが重要な鍵となります。

やっぱり『有酸素運動ばかり』やるのが効果的?

運動には有酸素運動と無酸素運動があります。

有酸素運動と無酸素運動をバランス良く取り入れていくことも理想のボディを手に入れるポイントとなるでしょう。

有酸素運動とは

ウォーキングやランニング、自転車ダイエットや階段ダイエットなどの有酸素運動は、激しい体力の消耗がないため、長時間の運動をおこなえます

脂肪燃焼効果が高く、ダイエットをメインに考えている方には積極に取り入れてほしい運動です。

無酸素運動とは

体力の消耗が大きく、短時間で体を鍛える運動が無酸素運動です

筋トレや短距離走なども無酸素運動に当てはまります。

体内の糖質を燃焼させることで筋肉の成長や増加を促進します。

ボディメイクや筋力アップを目的としている方に積極的に取り入れてほしい運動です。

屋外でダイエット効果を出すための運動頻度の目安は?

屋外のダイエットは有酸素運動となるものが多いので、週に2回程度から始めるといいでしょう

有酸素運動は毎日おこなっても問題ありませんので、調子がいいときや、慣れてきたら回数や時間を増やしていくといいでしょう。

無酸素運動がおこないやすい屋内ダイエットの場合は、毎日おこなうことはオススメできません

1日無酸素運動をおこなったら2日休むぐらいのほうが、効果的に筋力を育てることができるからです。

屋内でも屋外でも、有酸素運動でも無酸素運動でも、ストレスのない程度に適度に運動することが一番です。

屋外ダイエットなら景色を楽しみながら効率よく運動できる

 

屋外ダイエットで紹介した運動は、どれも室内でもおこなえるものばかりです

しかし、あえて屋外での運動をオススメするのは運動以外にもたらされる効果があるからです

例えばそれはリフレッシュ効果だったり、時間短縮ったりと効果の程は人それぞれです。

だからこそ屋外ダイエットを上手に取り入れて、変わる景色や空気を楽しみながら、なりたい自分を目指してみてくださいね。