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【保存版】スポーツジムに関する疑問をすべて解決!不明点ゼロの状態で通える完全マニュアル!

【保存版】スポーツジムに関する疑問をすべて解決!不明点ゼロの状態で通える完全マニュアル!

身体を健康に保つために、筋肉を育てることは健康のために必要なことです。インターネットでいろいろな情報を取得することができますが、限度があります。

そんな時にすぐに思いつくのがスポーツジムに通うことです。専門的な知識を持つトレーナーがいるだけではなく、ワークアウトに必要な機器・プールなどの設備があるのがメリットですよね。

では、スポーツジムに通うために準備しなければいけないものや料金など疑問を解決します。

 

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失敗しないスポーツジム入会の為の【3つのポイント】

失敗しないスポーツジム入会の為の【3つのポイント】

スポーツジムに通いたいと思っても、大規模・中小規模とたくさんのスポーツジムがあります。

スポーツジムによってはプールがなかったり、ワークアウトをメインにしたジムであったり、ヨガやピラティスを取り入れた複合的なスポーツジムであったりと、種類も多岐にわたります。

そんな数あるスポーツジムの中から、自分が望んだ効果が得られるスポーツジムを的確に一つだけ選ぶのは難しいものです。ここでは、失敗しないスポーツジム選びに役立つ3つのポイントをご紹介します。

①下調べをして自分にあったジムを見つけよう

まずは気になるスポーツジムや、通勤や通学・自分の生活圏内にあるスポーツジムに関する情報を獲得しましょう。

直接スポーツジムを覗いてみたり、パンフレットをもらうなどもいいですが、今の情報化社会ではインターネットでほとんどの情報を得ることができます。

主に確認したいのはワークアウトの機器や設備が整っているのか。開館時間と閉館時間です。プールのあるスポーツジムでは、子どものスイミングスクールを行っているところもあるので、確認すると良いでしょう。

自分の生活の中でスポーツジムに通おうとすると、閉館時間がすぐだったなど活動時間が合わないときもあるので、どのような設備があるのかとともに下調べをしておきましょう。

②1日体験で実際の雰囲気を味わおう

②1日体験で実際の雰囲気を味わおう

気になるスポーツジムを見つけることができたのなら、一日体験をしましょう。

もちろん器具やプールの体験なども必要ですが、一日体験ではスポーツジムの全体の雰囲気だけではなく、そこで働いているスタッフの様子も一緒に確認することが必要です。スタッフ間で余分なおしゃべりをしていたり、逆に微妙な雰囲気であったりするところは、精神的によろしくないので、やめておきましょう。

事前に得た情報を基にシャワールームやロッカーなど清潔が保たれているかを確認しましょう。このような設備まで清潔が保たれていると気持ちよく利用できます。

他には、料金に見合った事ができるのか、一番混雑する時間帯はいつ頃かも確認しておくとスポーツジム選びの基準にもなります。

③ジムは近場が1番!すぐに通える距離で探そう

どんなに実績や料金的に魅力があるスポーツジムを見つけても、通うのに片道1時間以上掛かる所は、やめておくのが無難でしょう。通うだけで疲れてしまいます。

まずは、自分の自宅や通勤・通学に使う最寄り駅や途中にあるスポーツジムであったり、バイトや買い物などで立ち寄ることの多い、生活圏内のジムを選びましょう。

なかなか忘れがちですが、片道10分であっても、それから着替えたりワークアウトに必要な物品を準備したりと意外と時間がかかります。

そしてワークアウトなどを終えたらシャワールームを使いますよね。身ぎれいにして身体を温めても自宅まで遠いと冬場は湯冷めしたり、夏場は汗をまたかいたりします。

こういうことを合わせて考えると、身近な場所でスポーツジムを選ぶのがポイントになります。

  AYUKA   インフルエンサー
スポーツジムに入会するにあたって、まずは自分の生活スタイルに合わせて無理なく継続することができる場所を選びましょう。自分が利用したい時間帯と交通手段を踏まえ、自宅、職場、学校など起点とする場所を決めることが大切です。また、自分の興味があるプログラムやマシーンがあるかなど、施設体験をして実際に考えてみることもおすすめです。
 

これで安心!スポーツジム持ち物必須アイテム一覧

これで安心!スポーツジム持ち物必須アイテム一覧

スポーツジムに通うための準備はどのようなものを持っていけばいいのでしょうか。これから通うから、まずは形から入らなければと意気込むことはありません。

あまり大荷物で準備が大変になると続かなくなってしまうので、必要なものを必要なだけ持参するのがいいでしょう。

スポーツジムに継続的に通うには『荷物を減らし身軽になる』ことです。持ち物が少なければ、会社や学校帰りに気軽にスポーツジムに立ち寄ることができるのです。

オシャレに着こなす!【スポーツウェア】

まずは、スポーツウェアは必需品です。スポーツジムでワークアウトをする際に必要なのは5点です。

トップスとボトムスは動きやすさと汗の吸収が良くすぐ乾く素材のTシャツとハーフパンツがおすすめです。レギンスやスポーツ用のアンダーウェアと合わせてもスタイリッシュに着こなすことができます。

アンダーウェアは筋肉サポート機能のあるウェアを用意しましょう。疲労を軽減したり、筋肉のサポートをしてくれたりと効率的です。

靴下は、5本指ソックスがおすすめです。力が入りやすくワークアウトの際に安定します。スポーツウェアを購入する予算としては、7,000円から15000円までを考えておけば十分オシャレなウェアが購入できます。

ジムによって規定あり!【スポーツシューズ】

ジムによって規定あり!【スポーツシューズ】

スポーツジムで履くスポーツシューズは基本的には、一般的な運動シューズを選べば大丈夫です。

気を付けなければいけないことは、新品のスポーツシューズを用意するか、室内のみでしか使用していないシューズを用意することが必要となります。

器具を使ってワークアウトをする場合は、一般的なシューズで良いのですが、走ったりジャンプしたりと活動的な動作には向かないため、トラックを使ったジョギングや、ランニングマシーンなどを使って有酸素運動をしたい人はランニングシューズを用意することをおすすめします。

また、スポーツジムによっては、スポーツシューズに関して厳しい制限のあるジムもあるので、入会の際にはしっかりと確認をしましょう。

水泳はとても効果的!【水着】

プールでの水泳は、ダイエットや筋力の向上に適しています。水泳は、泳ぎ続けることで有酸素運動を継続的に行うことができるのです。

陸上で行う有酸素運動の2倍から4倍のエネルギー消費があるので、身体を効率よく整えることができるのです。

そんな水泳の際に着用する水着は可愛さやカッコよさではなく、機能を優先した競泳水着や、フィットネス水着です。色は黒色・紺色・灰色がよくジムで着られています。

フィットネス水着は着脱が簡単にできるセパレートタイプを選ぶ人が多くみられます。その反面、ボディにピッタリとフィットしていないので、水の抵抗を受けやすくなります。泳ぐだけではなく、アクアビクスや水中ウォーキングをする人にとっては、より負荷を感じることができます。

冷やしすぎ注意!【水分補給用ドリンク】

冷やしすぎ注意!【水分補給用ドリンク】

ワークアウトやプールなどの運動を行った後には、水分補給用にドリンクを用意しておく必要があります。飲みやすいボトルなどもありますが、持ち運びしやすいものが最適です。

夏場の暑い時期などは、乾いたと思う前にこまめに摂取しますが、冬場などのどの渇きを感じにくくなります。ですが、のどの渇きを感じるときにはすでに水分が足りない状態なので、のどの渇きを感じる前に水分補給をコンスタントに行う必要があります。

運動することによって身体が暑くなり、氷でキンキンに冷たい飲み物が欲しくなりますが、運動時に摂取する水分は温度を5度から15度ぐらいに保たれたものを飲む事が必要です。

この温度の水分は体内への吸収が早いので、冷やしすぎないように注意しましょう。

汗は必ずふこう!【汗ふきタオル】

タオルは必ず持参しましょう。運動すると、血流が上がり体温も上昇します。その体温を調節しようと汗が出てくるのです。

汗には、体の中にある老廃物質も一緒に排出されるので、吸湿性のあるタオルを用意しましょう。ワークアウトをしている際に汗が器具に付着したりするので、その汗も自分できれいにふき取ることもマナーの一つです。

1枚で十分ですが、ワークアウトの後にシャワーを浴びるなら2枚。ワークアウトだけではなくプールで泳ぐ場合は3枚持参するか、おおきなタオルを1枚変更しましょう。

荷物をより減らしたい人におすすめなのは『セームタオル』です。吸水性が高く、一度拭いた後でも絞って再度使うことができるので、プールやシャワーを使用したときなど便利です。

ロッカーのサイズを見てから決める!【スポーツカバン】

ロッカーのサイズを見てから決める!【スポーツカバン】

今まで、スポーツジムに持参するものを記載してきましたが、それらを入れるスポーツバックも必要になります。

絶対に必要というわけではありませんが、荷物をひとまとめにしておけるので、出かける際に何度もセッティングをし直すなど面倒な作業が緩和されます。スポーツジム専用のバックが一つあると便利でしょう。

鞄の生地は水に強い生地で、軽いものを選ぶと良いでしょう。サイズは、スポーツシューズを入れるので、少し大きめのサイズが必要となります。

そこで気を付けなければいけないことは、スポーツジムのロッカーのサイズです。せっかく用意しても入らなかったり、無理やり押し込まなければいけない事態にならないように、購入・用意する前にサイズの確認をしましょう。

音楽でテンションアップ!【イヤホン】

ランニングやウォーキングを室外で行うと、景色が変わったり、風を感じることができたり、匂いがしたりと感覚に刺激を受けるため、退屈にはなりません。

ですが、スポーツジムのトレックやランニングマシーン、一人で黙々とワークアウトを行っていると単調な動作となるため飽きてしまいます。飽きを感じてしまうとなかなか継続して運動することが難しくなります。

そのためには、イヤホンを持参することをお勧めします。イヤホンを使って音楽を聴いたり、ラジオや語学の勉強をしたりできます。

最近はランニングマシーンの前方にテレビが設置されているのがあります。テレビを見るときもイヤホンをしながら見ると周りに迷惑にならずに取り組めます。

ジムでお風呂は入れる?ほとんどのジムでシャワー完備!

ジムでお風呂は入れる?ほとんどのジムでシャワー完備!

ほとんどのスポーツジムでは、シャワーを完備しています。何人かが一緒に使っても大丈夫なように広くとられているところが多いようです。

ジムによっては、サウナやジェットバス付の浴槽、冷水の浴槽などが設置されており、スパや銭湯のような充実した設備もあるようです。トレーニング後に汗を流すのはもちろんのこと、他の会員との会話を楽しんだり、休憩しながら疲労の回復ができます。

アメニティも充実しているところが多く、こだわらなければシャンプーやボディーソープを持参する必要もありません

小規模のスポーツジムでは、こじんまりとしたシャワールームが設置しているところが多く、シャワールームのない施設もあるので、確認が必要となります。

スポーツジムの料金は?大手平均は【1万円〜】オススメご紹介!

スポーツジムの料金は?大手平均は【1万円〜】オススメご紹介!

スポーツジムの選び方や、持ち物などをご紹介してきましたが、入会するのにも、特に気になるのが料金ですよね。

ほとんどの料金は、利用尾するコースによってことなります。初めに入会金と登録手数料が必要とするところが多く、その他に月々の利用料が掛かります。

全国展開している大規模なスポーツジムは月々に支払う会員と、利用したときにだけ一定金額を支払う「都度払い制」をとっている所があります。利用するコースや利用回数などにもよって異なりますが料金は平均して10000円前後となります。

業界最大手!社会人なら【コナミ】がおすすめ

コース名 回数 料金 特徴
月額会員コース 月2回~制限なし 月額3,850円~10,340円(税込) 利用頻度に合わせてコースが選べる・通えなかった分は翌月に繰越OK(2回まで)
都度払い 1回 2,090円~2,970円(税込) 時間があるときに通えるので忙しい人におすすめ!お得な回数券もあり(4回分の料金で5回通える)
U-39コース 制限なし 月額7,150円~10,450円(税込) 10代~30代の方必見!平日17時以降・土日祝限定のお得なコース
バイオメトリクス 4回~24回 33,000円~117,700円(税込) カウンセリング+30分トレーニング+食事コントロールで理想のスタイルへ

※施設のカテゴリによって料金が異なります。

スポーツジムを経営する中で大手と言われている【コナミ】は、フィットネスだけではなく、スタジオプログラムも充実しているスポーツジムです。

例えば、アップテンポの曲を流しながら、一人用のトランポリンを使ってリズムに合わせたエクササイズを行う『ユーバウンド』、30分という時間で有酸素運動と体幹を鍛えることのできる『シェイプクロス』、あらゆる格闘技の要素を取り入れたエクササイズの『ボディコンバット』など充実しています。

プールプログラムでは、自由に泳ぐことができるだけではなく、『プールエクササイズ』が行われています。水の抵抗を利用したエクササイズ方法などがおおなわれています。

このような大規模なスポーツジムでは珍しくインストラクターが理想を現実にできるように『パーソナルプログラム』もあります。

店舗展開エリア 全国展開
店舗数 約200店舗
主な営業時間 9:00~23:00(※店舗・曜日により異なる)

しっかり丁寧!女性初心者には【カーブス】がオススメ

コース名 回数 料金 特徴
月額会員 制限なし 5,700円〜6,700円(税別) 1回30分で予約不要!いつでも好きなときに通える

カーブスは、ここ数年で爆発的に増え、今では全国に1,900店舗以上ある女性専用のフィットネスクラブです。

カーブスの特徴は、実施時間が1回たったの30分で、忙しい主婦や学生、会社員が利用しやすいことが特徴です。自分に合った運動を指導してもらえるセミパーソナルフィットネスクラブで、実際にワークアウトをする時はグループで行い、トレーナーが動きや機械の補助についてくれます。

月に何回でも利用できるコースで、約10000円です。キャンペーンも行っているので、上手に活用すると良心的な利用料となります。

「一人でも多くの女性に、運動の良さを実感していただきたい」
(カーブス公式HPより引用)

とあるように、女性が気軽に始めることができるフィットネスジムです。

店舗展開エリア 全国展開
店舗数 1936店舗
主な営業時間 10:00~19:00(※店舗・曜日により異なる)

まとめ:疑問点を解消し、ジムに通おう!

まとめ:疑問点を解消しジムに通おう!

スポーツジムに入会する際に感じる疑問を分かりやすく記載しましたが、いかがでしたでしょうか。

スポーツジムはたくさんありますが、選ぶ際には料金設定だけに意識を向けるのではなく、利用時間が自分の活動時間とあっているか。混雑する時間帯とかぶっていないか。希望するスポーツジムの立地は、自分の生活圏にあり自分の目的に沿ったスポーツジムであることを確認してください。

気になるスポーツジムを見つけたらまずは、無料体験などでジムの雰囲気・トレーナーやスタッフの対応の仕方などを観察し利用を決めてください。

入会を決めたら、スポーツジムの規定もありますが、その中で必要な物品を準備しましょう。スポーツバッグは、ロッカーのサイズを確認してから購入することをお勧めします。

  AYUKA インフルエンサー   
通いやすいスポーツジムへの入会を決めたら、なぜ通いたいのか目的をもつことは大切なことです。気分転換、ダイエット、筋力アップなど目的にあったワークアウトをすることができれば、継続から自信に繋がります。利用方法や持ち物、不安なことは、スタッフに遠慮なく聞きましょう。ご自身の不安を解消し、気持ちよく足を運ぶことが第一歩です。
 

 

※ なお、ダイエットをするならライザップラスタイルクレビックがオススメ。スマホから簡単27秒で無料カウンセリング予約ができます。

どれも口コミで評判が良い、みんなに人気のジムです!

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