【とても快適】スポーツジムに通うのに必ず必要な持ち物とあれば便利なアイテム9選!意外と不要な物も徹底解説!
スポーツジムに通うと決めたら、準備しなければならないものは、結構あるものです。例えば、仕事帰りで汗を流そうと思って行ったのに、長い髪を束ねるヘアゴムたったひとつを忘れるだけで、心地よく運動できないとなることもあります。
また、気持ちよくシャワーをあびたのに、着替える下着がない、ということもよくあることです。忙しい中せっかく行ったのに、あれも忘れた!これも忘れた!と慌てないために、スポーツジムに持っていった方が便利なものを、紹介したいと思います。
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目次
【必須】忘れちゃNG!必ず必要な持ち物9選
スポーツジムにいく時に、必ず必要なもの9つを紹介します。これからジム通いを始めたいと思っている方は、ぜひチェックしてみてください。
スポーツジムでは、今はほとんどがタオルのレンタルが用意されています。でも借りるのに毎回お金がかかると費用がかさむのはちょっと避けたいという方や、マイタオルは絶対に持参したいという方もいるでしょう。
必要なものを忘れないようにする便利な方法もご紹介したいと思います。
①お財布に入れておこう!会員カード
スポーツジムの会員になると、会員カードを渡されます。これを忘れるとエントランスでスムースに入ることができなくなってしまいますし、毎回チェックインするために必要なものなので、会員カードはお財布に必ず入れておきましょう。
おすすめの忘れない方法は、定期入れのパスケースに、定期と一緒にいれておくと便利です。定期入れは駅の改札で出すために、カバンから取り出しやすいところに入っているはずです。
スポーツジムのエントランスでも定期入れに入れておけば、カバンを探ってお財布をいちいち取り出さなくても済みますし、帰りのチェックアウトも楽々になります。
②お気に入りのウエアでモチベUP!トレーニングウエア
トレーニングウエアは、ジムによってはレンタルで貸し出していて、手ぶらで来てくださいとアピールしているジムが増えています。
それで事足りればいいのですが、例えば借りたウエアが小さくて動きにくい、となった場合などは、とても困ります。お気に入りのトレーニングウエアを持っている方は、自分で持参するとよいでしょう。
その時には、Tシャツ、短パンだけなら通勤カバンの中でもあまり荷物にならずに済みます。
③自分に合った靴でケガを予防!シューズ
スポーツジムでは、シューズもレンタルで貸し出しているところが多いです。しかし、シューズだけは、万が一自分に合わないとつまずいて転倒したり、靴擦れを起こして皮がむけて痛みで歩くことができなくなったりと、ケガにつながる可能性があります。
そのため、靴は自分にあったフィットネスシューズを持参することをおすすめしたいのですが、会社帰りにジムに寄りたいとなると、シューズはTシャツと違ってかさばってしまいがちです。
そこでおすすめなのが、スポーツジムのシューズロッカーのレンタルです。通う予定のジムに、シューズロッカーのレンタルがあるかどうかを問い合わせてみましょう。
レンタルできれば月額を払い、靴をカバンに入れて持ち歩かなくても済みます。
④汗をかいてもスッキリ帰ろう!替えの下着
スポーツジムでたくさん汗を流したら、シャワーを浴びて、替えの下着が必要です。女性の場合は特に気を使うと思いますが、トレーニングウエアのTシャツ短パンとワンセットで、下着も一緒にカバンに入れておきましょう。
ジムのショップによっては、下着系を販売している可能性もありますのでチェックをしておきましょう。
⑤意外と忘れがち!靴下
トレーニングウエアと、帰りに着替える分の下着はきちんと準備をしていても、着替えの分の靴下を忘れてしまうことはよくあります。
ランニングマシーンやエアロビクスで汗を流すと、靴下も汗でびしょびしょになるので、下着と一緒に用意をしておきましょう。また、ジムでトレーニングする場合の靴下は、綿100%の汗を吸収するものがおすすめです。
靴下も、万が一忘れた場合に備えて、スポーツジムのショップで売っているかを確認しましょう。
⑥忘れると命取り!タオル
最近のジムではタオルはレンタルできるところがほとんどですが、どうしてもレンタルのタオルが嫌だという方は、自分のタオルを持参しましょう。
ただ、スポーツジムのシャワーを浴びた後は、どうしてもバスタオルが必要になるので、お仕事帰りにジムに寄りたい方はカバンにとてもかさばってしまいます。
そのためタオルはレンタルをうまく利用するのもありだと思われます。カバンの中で意外とかさばらず、バスタオル代わりになるのでおすすめなのが、和風の手ぬぐいです。
Tシャツ、短パン、下着、靴下に、ペタンとした手ぬぐいでコンパクトに通勤カバンに収まるのであればおすすめです。
⑦こまめな水分補給を忘れずに!ドリンク
ドリンクはスポーツジムで汗を流すにあたっては、脱水症状にならないように必須のものです。もちろんミネラルウォーターやおいしいドリンクはジムに売っているので、ジムにチェックインしたら、まずは冷たいお水を買う習慣をつけるのもよいでしょう。
もし自分で持参できるのであれば、それにこしたことはありません。ダイエット効果につながるアイデアとしては、発汗作用のあるドリンクを飲んでから、トレーニングをすると、よりたっぷり汗をかくことができます。
飲むドリンクは水分補給のタイプと、ダイエット効果のあるタイプのものをうまくジム通いに取り入れることをおすすめします。
⑧色々なモノもひとまとめ!ミニバッグ
小物入れミニバックを一つ用意しておくととても便利です。特に女性であれば、その中に通勤で使うものとは別に、生理用品や、髪の毛を縛るゴムやピン、消毒のアルコールティッシュなどを入れておくことをおすすめします。
また、ジムに持っていく着替えなどは、最近は空気を手押し出して圧縮するA4サイズほどの洋服収納袋が100均などでも売られているので利用するのが便利です。
洋服圧縮袋に、着替え、タオル、トレーニングウエアをワンパックにつめて、空気を圧縮して小さくコンパクトにしておくと、かさばずにカバンの中に入れることができるますよ!
⑨トレーニング後の必須アイテム!ビニール袋
トレーニング後のウェアや下着を持ち帰るために、ビニール袋が必須となります。一式持ち帰る時に便利なのが、エコバックです。
濡れたよごれものを通勤バックの中に入れて帰るのはちょっとと思う方や、通勤バックの中の大事なものが汚れるのを防ぐためにも、スーパーのビニール袋やエコバックを折りたたんで用意しておけば、まとめて持ち運べますし、帰宅してからもそのままポイッと洗濯機に入れることができます。忘れず持っていきましょう。
【お得情報】トレーニングが快適に!あると便利な持ち物5選
必須のものではないですが、ジムのトレーニングが快適になり、あると便利なグッズを紹介します。特に音楽を聴きながらトレーニングをしたい方は、ウォークマンとイヤホンはあると便利ですね。
自分がトレーニングでモチベーションが上がる曲を選曲して入れておいて聴きながらトレーニングする方法は、スポーツ選手も集中力を高める方法として取り入れているようです。
曲を何曲分こなすなどして、ここまでトレーニングする、などトレーニングの目標の目安にするという使い方もあります。
①テンションを上げてトレーニング!イヤホン
ジムの中でも自分の好きな音楽を聴きながらランニングしたり、エアロバイクをしたりする方はとても多くなりました。ジムで使うイヤホンは、防水のものでワイアレスタイプがおすすめです。家電量販店に行くと、今はジョギング用のウォークマンが売られています。
もちろんAmazonなどでも購入できますが、ウォークマン本体を取り付ける専用アームバンドと、防水型のワイアレスヘッドホンで、快適に音楽を聴きながらトレーニングに集中できます。
持ち運びは専用の防水ポーチを用意して、大切に取り扱いましょう!
②効率よくトレーニング!腕時計
ランニングマシーンには時間や走行距離などの表示がありますが、普段腕時計でタイムを計りながらランニングのトレーニングをしている方は、ランニングマシーンのトレーニングの際は走行距離と腕時計を見ながらトレーニングしているのをよく見かけます。
最近のトレンドでもあるランニングウォッチをご存知でしょうか?
ジムで個人的にトレーニングするときに、時間などはジムの時計を見ればいいわけで、最近は、腕時計に代わって、走行距離、消費カロリー、脈拍などを計測するスマートウォッチというものがあります。
様々な計測のスペックが搭載されており、汗に耐えられるような防水型のものです。走行中に着用している感覚がないほどの、軽量タイプのストレスフリーのものがおすすめです。
③タオルと一緒にあると最強!汗拭きシート
女性も男性も持っていて便利なのが汗拭きシートです。クールな冷汗タイプをもっていると、少しおでこを冷やしてクールダウンしたいなと思う時にとても便利です。
また、ジムで突然知人と出会って話さなければならなくなった時に、汗拭きシートがあれば、エチケット程度に汗をおさえることができ、汗だくのまま話さなくても済むので便利です。
汗拭きシートはマンダムやギャツビー、ビオレが有名です。コンビニですぐに買うことができますね。
④シンプルなものがオススメ!ヘアゴム
ヘアゴムは髪の長い女性がジムでトレーニングをする時には必須アイテムです。先に紹介した小物入れに入れておくのもいいですし、着替えと一緒に用意をしていくのもいいでしょう。
ヘアゴムがないと、特にランニングやエアロビクスのエクササイズの時には困りますし、筋力トレーニングのときも髪を束ねていないと邪魔になってイライラの原因になってしまいます。
こちらもジムのショップに売っていないかをチェックしておきましょう。
⑤手元に少しお金を!小銭入れ
ジムにチェックインして、まずはじめに、冷たいお水やスポーツドリンクを買うこともよくあるかと思います。その際に、普段使っているお財布で買うのも、もちろん問題ないですが、かさばったり、トレーニング中にお財布の管理に気をとられてしまったりすることもあります。
そのため、100均で売られている小さなサイズの小銭入れに、ドリンク代としてお金を入れておくことをおすすめします。
ドリンクだけではなくて、トレーニング前後にスポーツジムのショップでプロテインバーなど買いたいときにも役立ちます。ロッカーにお財布を取りに行く手間が省けるので、とても効率的です。
【注意】意外と使わない?ジムに持っていきがちな不要なもの
持っていくものを最小限で抑えるのであれば、タオルとシューズはジムでレンタルできる場合が多いですし、ドリンクはジムの自販機で購入することができます。もし手ぶらで行きたければ、着替えだけ持っていくということでもいいかもしれません。
また、ボディーソープやシャンプーも備えつけのものがあることも多いので、不要と思っていいでしょう。そして、髪を乾かすためのドライアーやブラシも、ジムに備えつけのドレッサーでたいていは使えるようになっているので、不要と思われますが、念のため入会の時に確認をしておきましょう。
まとめ|便利なアイテムを持って、ジムに通おう!
ここまで、スポーツジムに通うのに必ず必要な持ち物とあれば便利なアイテムを紹介しました。最近はレンタルサービスやアメニティも充実しており、てぶらで通えるスポーツジムも多いです。
でも、レンタルできるアイテムや料金、アメニティなどはジムによって異なるので、ジム選びの際には確認しておきましょう。お仕事帰りに通われる方は、ジム選びの大きなポイントになるはずです。
自分で準備される場合は、ご自身の体にあったサイズ、好きなデザインのアイテムを準備しましょう。自分に合ったサイズは安全面でもとても重要です。
好きなデザインのものであれば、トレーニングへのモチベーションも上がります。また、便利アイテムもぜひ取り入れてみてください。あなたの快適なジムライフをサポートしてくれることでしょう。
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