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【効率良く痩せる】プール付きのスポーツジムのおすすめ人気ランキング11選!口コミで評判が良いのはどこのジム?

【効率良く痩せる】プール付きのスポーツジムのおすすめ人気ランキング11選!口コミで評判が良いのはどこのジム?

 

ダイエットのためにジムに通おうと考えているけれど、マシンを使ったトレーニングは普段運動をしない人にはちょっと辛そうに感じますよね。それでも痩せるために何か運動をしたいと思っている方におすすめなのがジムのプールです。

プールでの運動は効率的に脂肪を燃焼できますし、初心者でも取り組みやすいため普段運動をしていない人でも初めやすいです。
今回は、プールのダイエット効果や利用時の注意点、おすすめのプール付きジムをご紹介していきます。

 

 

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どれも口コミで評判が良い、みんなに人気のジムです!

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女性にはプールでのダイエットが効果的な理由

女性にはプールのダイエット

プールでのダイエットは、男性と比べて筋肉量や体力が劣る女性に特に効果が期待できるのですが、その理由について詳しく説明していきます。陸上のトレーニングにはないようなメリットがたくさんあります。

全身を鍛えられる

水中では水圧が体全体にかかるため、全身にまんべんなく負荷がかかり全身の筋肉を使うことができます
また普段は使わない筋肉まで動かすことになり、特定の部分だけではなく体全体を鍛えることができます

泳げなくてもダイエット効果がある

ではプールで全身を鍛えるためには泳げないといけないのかというと、そうではありません。
水中では水圧がかかるため、ウォーキングなどの簡単な動きでも体全体に適度な負荷をかけることができます。陸上での動きが激しいトレーニングをこなす自信がないという方にこそ、プールでのダイエットはおすすめです。

体への負担が少ない

お風呂に入ったときなど水中では体が軽いと感じることがあると思います。これは水中では浮力が上向きにかかることにより、体重が通常の10分の1になると言われているためです。
そのため、膝や関節に負担をかけずに運動をすることができます

消費カロリーが高く効果的

水中ではどんどん体の体温が奪われていき、その速さは陸上の約27倍にもなります。その分体温の低下を防ぐために脂肪を燃焼して体温を上げようとするので、陸上にいる時よりもカロリーの消費量が高くなります。

簡単な動きでもカロリーを消費することができるので、運動が苦手な女性や体力のない女性でもダイエット効果が見込めます。

天候に左右されない

ジムのプールは屋内なので、雨が降っていても雪が降っていてもトレーニングをすることができます。外で行うスポーツは天候によってできない日もありますが、ジムのプールであれば毎日欠かさず運動ができます

特に運動は一日休んでしまうと次に行く気が起きなくなってしまうこともあるので、毎日続けられるのは嬉しいですね。

初心者や泳げない人でもできる水中トレーニング

初心者や泳げない人でもおすすめの水中トレーニング

泳げなくてもダイエット効果があるプールですが、初心者や泳げない人におすすめの水中トレーニングを見ていきましょう。
陸上と違って水圧がかかるので、一見簡単そうでもカロリーを消費することができてダイエット効果があります。

水中ウォーキング

その名の通り、水中で行うウォーキングです。ただ歩くだけということで簡単そうには見えますが、地上でウォーキングをする時の倍のカロリーを消費することができます

 

また極度の肥満体型の方が地上でウォーキングをすると関節を痛めてしまうこともありますが、水中では浮力によって体にかかる負担が減るためそのような心配も少なくなります。

アクアビクス

アクアビクスとは、アクアエアロビクスという和製英語の略で、泳ぐこと以外の水中で行うトレーニング全般を指します。大まかに言えば水中ウォーキングもアクアビクスに含まれます。

 

水の特性である水温・水圧・浮力・抵抗を活かした運動で、ジムによってはアクアビクスのレッスンを行っているところもあります。簡単な動きなので、初心者でも安心です。

中級者向け水中トレーニング

次に、初心者の方ではなく、水中に慣れている方や、負荷トレーニングをしたい方に向けたトレーニング方法をご紹介していきます。

アクアシェープ

アクアシェープは中級者向けのトレーニングで、体力アップなどを目指す方に向けた内容です。水中専用のミットや様々な道具も活用し、水が持っている「浮力」「抵抗力」を最大限に利用した負荷トレーニングです。

 

水の抵抗を強く受けるエクササイズですが、自分に合った無理のない運動をするようにしましょう。

1時間以上泳ぐ

細切れでも良いので、トータル1時間以上泳ぐことで全体の筋肉を十分に使うことが出来るでしょう。クロールや平泳ぎ・背泳ぎなど種類はどのような泳ぎ方でも良いですが、クロールが一番体力を使うため、効果が期待できるでしょう。

プール付きのスポーツジム利用時の注意点

プール付きのスポーツジム利用時の注意点

プールを利用する時には注意しておきたいことがいくつかありますが、守らないと体調を崩したり他の利用者の迷惑になることもあります。少なくとも下記に上げる点は覚えておくようにしましょう。

休憩をとる

水中では体にかかる負担が少なくなるとはいえ、少ない動きでも水圧によって思っている以上の負荷が筋肉にはかかっています。疲れを自覚する前に、こまめに休憩をとるようにしましょう

脱水症状に気を付ける

プールでは水に濡れるので汗をかいていても気づきにくいですが、陸上で行うスポーツと同様に汗をかいています。
休憩と一緒に水分補給をして、脱水症状にならないように気をつけましょう

やり過ぎによる関節痛

水中では浮力によって関節にかかる負荷が少なくなりますが、あまりにも長い時間になるとやはり関節にもダメージが出る可能性があります。
水中では疲れや痛みを感じにくいので、一日のトレーニングを時間で区切るなどして運動のしすぎには注意しましょう

準備運動は必ずする

他のスポーツをする前と同様に、プールに入る前にも準備運動は必須です。
怪我をしないためにも、時間をかけて入念にストレッチを行いましょう

マナーを守る

泳ぐ人専用のレーンと歩く人専用のレーンが決まっているなど、それぞれのプールによって独自のルールがあります。
大勢の人が利用する場所なので、施設のルールは事前にチェックして全員が気持ちよくプールを利用できるようにしましょう

化粧、日焼け止め、整髪料は落として入る

化粧や整髪料は水を汚してしまうので、プールに入る前に落とすようにしましょう。
ウォーキングなど水に顔をつけないという場合でも、水が顔にかかることはありますので化粧はしないようにしましょう

必ずシャワーを浴びて入る

プールに入る前には必ずシャワーを浴びるようにしましょう
シャワーが皮脂や体についている雑菌を落としてくれるので、プールの水を綺麗に保つことに繋がります。

アクセサリーは外す

たくさんの人が利用するので時には人と接触してしまうこともありますが、そんな時にアクセサリーをしていると相手に傷をつけてしまうかもしれません。
大切なアクセサリーを無くさないためにも、プールに入る時はアクセサリーを付けないようにしましょう

プールで最低限準備するもの

プールで最低限準備するもの

それでは、プールに行くのに準備して置いたほうが良いものを、最低限必要なものに絞ってご紹介します。それぞれのプールやトレーニングによっても違ってくるので、場所や目的に応じて必要なものを揃えましょう。

ラッシュガードは着用OK?水着の選び方

まず一番に準備したいのが水着ですが、がっつり泳ぐという方には競泳用水着がおすすめです。ウォーキングやアクアビクスをする方はフィットネス水着が良いでしょう。

ジムのプールではこのどちらかの水着を着ている方がほとんどで、レジャー目的のおしゃれ水着を着ている人は見かけません。

またプールでラッシュガードを着ていいのか悩む方もいると思いますが、プールで禁止されていなければ着用は問題ありません。ただしどうしても動きにくくなってしまうと思うので、なるべく水の抵抗の少ないデザインを選ぶのが良いでしょう。

水着以外に必要なもの

水着以外でまず必須なのはスイミングキャップです。キャップを着用していないとプールに入ってはいけない施設がほとんどです。また、水泳をする方はゴーグルも必須ですね。

泳がない場合でも、プールでは意外と顔に水がかかるのでゴーグルがあると安心です。そしてプールから上がった後に体を拭くためのタオルも必須です。
家で使っているバスタオルで問題ありませんが、スポーツショップで売っているスイムタオルは吸水性に優れておりおすすめです。

プール付きのスポーツジムを選ぶ基準は?

プール付きのスポーツジムを選ぶ基準

ジムのプールと言っても、最近はいたる所に本当にたくさんのジムがあるので、どのジムを選べば良いのか迷ってしまいますよね。ジムを選ぶときに押さえておきたいポイントをまとめます。

ジムの立地、混雑状況で選ぶ

ジムの立地や混み具合を考えて選ぶのはとても重要です。オフィス街や駅前にあるジムは、平日の夕方以降は大変混雑しますが仕事終わりに通いやすいという利点があります。

一方で、郊外にあるジムは、混雑度合いは少ないですが、車がないと通えなかったり、仕事終わりに通うには面倒だったりするかもしれません。
自分のライフスタイルやいつどうやって通うのか、などをよく検討してから選ぶと良いのではないでしょうか。

ジムの設備・レッスンの有無

そもそもプールが設置されていないジムもありますので、自分のやりたいことができる設備があるかをまず確認しましょう。

 

また、レッスンがあるかどうか、どんなレッスンが開かれているかはジムによってまったく異なります。自分のやりたいレッスンがあるジムを選ぶのが良いと思います。またレッスンが開催される時間や日程も確認しておくと良いでしょう。

レンタル品やロッカーの有無

ジムによってはタオルやキャップのレンタルを行っている所もあります。
なるべく荷物は少なくしたいという方はレンタルの有無を基準にしてみるのも良いでしょう。

 

仕事終わりに通う場合などはどうしても荷物が多くなると思いますので、ロッカーの有無も重要なポイントになりますね。
またロッカーを毎回利用するとなると、ロッカーの利用料金も気になるところです。

東京近郊のスポーツジムプール口コミ人気ランキング11

東京近郊のスポーツジムプール口コミ人気ランキング11選

それでは最後に、今までのことを踏まえて、東京都内のプールがあるスポーツジムの人気ランキングをご紹介します。どのスポーツジムが良いかは人によって違ってきます。この中から、自分に合ったジムを選ぶようにしていきましょう。

【最大手のスポーツジム】コナミスポーツクラブ

最大手のスポーツジムですので店舗数が多く、他店舗の利用ができます。
例えば平日は会社近くのジムを利用して休日は家の近くのジムに通うなんてこともできる便利さが人気のジムです。

さらにプールのレッスンプログラムが豊富にあるところも人気の理由。
スポーツジムとしてはめずらしく、月会費ではなく、利用する都度料金を支払う都度利用のプランがあるので、月に数回通う程度で十分という方には嬉しい制度ですね。

【プール設備が充実】セントラルスポーツ

セントラルスポーツはもともと、スイミングスクールをビジネスとして日本で初めて成功させた企業です。
そのため、プールならセントラルスポーツと言われる程プール設備が充実しています。

スイミングのコーチやレッスンを見てくれるスタッフのレベルが他のジムに比べて高いとも言われており、それも人気の理由のようです。

【自分にぴったりと合ったプランを選ぶなら】ルネサンス

入会時に選ぶ会員プランが細かく分かれているので、自分にぴったりと合ったプランを選択しやすいようです。
また、長期で出張が入ってしまった時など長く利用できない期間がある場合には、退会ではなく休会として一旦会員資格を中断しておく制度があるのも特徴です。

【個人指導のプログラムが充実】ティップネス

都内の駅の近くにあることが多く、駐車場も完備されているので通いやすいとの評判があります。
個人の目的に合わせた個人指導のプログラムが充実しているところも人気の秘訣のようです。

【質の高いサービスなら】東急スポーツオアシス

関東を中心に39店舗以上を運営しているスポーツジムです。運営会社が東急グループということでサービスの質も高く高級志向のジムとなっているのが人気のポイント。
サービスが充実している分、値段設定はやや高めですが、会員コースは3種類だけで料金体系も分かりやすくなっています。

【アットホームな雰囲気】メガロス

首都圏に店舗を展開しているメガロスですが、店舗によっては他の大手ジムよりも比較的安い価格設定となっています。
スタッフとの距離が近く、アットホームな雰囲気に満足される方が多いようです。

【本格的に筋肉をつけるなら】ゴールドジム

ゴールドジムはボディービルダーのような筋肉の持ち主が通っているイメージが強いですが、イメージ通り筋肉をつけることに特化したジムです。
ダイエット目的の方にはあまりおすすめできませんが、本格的に体を鍛えたいという方には最適のジムです。

【JRの駅から徒歩3分以内】ジェクサーフィットネスクラブ

こちらはJR東日本が運営するスポーツジムで、まだ店舗数は少ないですがどの店舗もJRの駅から徒歩3分以内という立地が人気となっているようです。
また店舗によってはスパに力を入れているようで、仕事帰りにお風呂だけ入りに来るという会員も多いようです。

【ラグジュアリーな雰囲気】セルリアンタワー東急ホテル

渋谷にある高級ホテル内のスポーツジムです。高級ホテルのジムということで、プールやシャワー室、スパなどは普通のジムと違ってラグジュアリーな雰囲気があります。
その分年会費もかなりお高いですが、宿泊客は千円程度で利用できるのでぜひ一度は利用してみたいジムです。

【池袋駅徒歩5分/2時間400円】池袋スポーツセンター

豊島区の公共施設なのですが、池袋駅から徒歩5分程で利用料金が2時間400円という通いやすさが人気となっています。プールは11階にあり全面ガラス張りなので、池袋の夜景を眺めながらトレーニングができます。
またジャクジーやサウナも設置されており、どちらも400円の利用料だけ使えるのは嬉しいですね。

【女性専用のプール】YWCAフィットネスワオ

御茶ノ水にあるジムとなりますが、都内では数少ない女性専用のプールが完備されています。男性の目を気にせずにトレーニングができるというのが人気のポイントのようです。

【まとめ】プールで楽しくトレーニングして理想の体型に!

プールでのトレーニングは、泳ぎが苦手な人でも簡単な動きだけでカロリーを消費できます。運動が苦手な女性にもおすすめできるダイエットと言えるでしょう。
都内には大手のジムから公共施設までたくさんのプールがありますが、ジムによって様々な特徴があったり料金体系も違ったりします。

 

ジムを選ぶ時には、各ジムの特徴やレッスンを確認し、駅からの距離や営業時間など通いやすさも重視して選ぶと失敗しないでしょう。
自分にあったジムのプールを見つけて、理想の体型を目指してみては如何でしょうか。